危険?!ホームページで画像を使うときに知っておきたい注意点

ホームページに貼った画像によっては罪に問われることも

ホームページに画像を貼りつける場合、様々な注意が必要になってきます。まず、法律の部分でいうと、他人が撮影した画像が綺麗だから、あるいは自分が作ったコンテンツに合っているからという理由で勝手に利用すると罪に問われる可能性があるので気をつけなければなりません。なぜ罪に問われるのかというと、他人の著作権を侵害することになってしまうからです。また、勝手に利用した画像が有料で販売されているものの場合、後日、多額の利用料や慰謝料を請求されることもあり得ます。
自分が撮影した画像を利用する場合でも、写っているのが芸能人で、自分が運営しているネットショップに勝手に載せてしまうと肖像権の侵害ということでトラブルを招く可能性が高いので注意しましょう。

Exif情報をそのままにしていると自宅を突き止められるかも

倫理的な部分、あるいはプライバシーの観点からいうと、ウェブサイトに貼りつけた自分、または身内の画像から個人情報が漏れないように注意しなければなりません。特に気をつけなければならないのが、画像に保存されたExif情報です。
位置情報サービスをONにしたスマートフォンで撮影した場合、撮影地点の座標が画像に記録されてしまいます。この情報は画像を見ただけではまったくわかりませんが、特定のソフトを使って画像を読み込むと表示されるようになっています。そのため、部屋の中で自撮りした写真をウェブサイトに貼ったら、それを元に自宅を突き止められてしまい、ストーカー被害に遭うようになったといったことが起こりえるのです。